認定試験(周産期)について

第9回日本産科婦人科遺伝診療学会学術講演会では、認定試験(周産期)を行います。 受験希望者は事前の申込みが必要となりますので、下記ご案内をご確認いただき、お申込みください。

受験要件

  • 当会の認定(周産期)を希望し、当会で実施の認定講習(周産期講義)及びロールプレイ研修会(周産期)を受講した、日本産科婦人科学会認定産婦人科専門医または、日本専門医機構認定専門医である会員。(第9回学術講演会での参加予定者も含みます。)
  • 認定講習(周産期講義)は、第6回学術講演会以降に発行された本会認定講習(周産期講義)受講証を取得していること。
    ※第6回学術講演会:2020年12月9日~12月20日(Web開催、主催校・金沢大学)
  • ロールプレイ研修会(周産期)は、第4回・第5回・第6回・第7回・第8回・第9回日本産科婦人科遺伝診療学会学術講演会で開催したもの、及び、2023年1月29日、6月11日に開催したものとする。
  • 既に当会の認定(周産期)を受けているものは受験できません。

日時

2023年12月16日(土)17:30 〜 18:30(予定)
※試験時間は45分間

場所

ウインクあいち
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38 TEL:052-571-6131

>交通アクセス

参加費

受験料5,500円(課税)

(学術講演会参加費は別途必要です。)

募集人数

200名

申し込みは下記の専用フォームにてお申込みください。申し込み後、事務局から振込先口座をメールにてご案内いたしますので、1週間以内に受験料をお振り込みください。受験料のご入金が確認できない場合は、お申込みを取り消させていただくことがございますので、予めご了承ください。
受験者は先着順に決定します。
受験申込みは10月24日(火)10:00〜 行います。受験申込みは当会の会員に限られます。

【一般社団法人日本産科婦人科遺伝診療学会】

認定制度委員長久具 宏司(国際医療福祉大学成田病院)

試験問題作成ワーキンググループ三宅 秀彦(お茶の水女子大学)